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電話対応は
AM:8時30分~PM:15時30分~
  • 電話0568-61-0132
  • 住所〒484-0084 
    犬山市大字犬山字南古券176-1(清水屋西隣り)

診療ご案内

診療内容

はっきりとした症状がある時はもちろんですが、「原因はよくわからないけど、なんとなく体調が悪い」などという場合にも、まずは気軽にご相談してみてください。訴えに応じて検査・診断し、アドバイスや薬の処方を行います。また、精密検査が必要な場合や入院が必要な場合には、連携している高次医療機関(専門病院等)へ責任を持ってご紹介させていただきます。まずは、悩まずにお気軽にご相談ください。

内科(総合内科)

一般的な内科疾患全般の診療をいたします。

  • 咳、鼻水、発熱などの風邪、気管支炎
  • 腹痛、便秘、下痢、吐き気、嘔吐、胸焼けなどの腹部症状
  • めまい、ふらつき、動悸など
  • 高血圧、糖尿病、高脂血症、メタボリック症候群などの生活習慣病
  • 花粉症などのアレルギー疾患
  • 呼吸器疾患:気管支炎、肺炎、気管支喘息など
  • 骨粗鬆症
  • 認知症:必要な画像検査(頭部MRIなど)は提携する総合病院で行います。
  • 不眠症
  • 各種予防接種:インフルエンザや肺炎球菌など
  • 健康診断(がん検診・特定健診・企業健診):胃カメラと胃バリウム検査はできません。

腎臓内科

慢性腎臓病(CKD)という病気を聞いたことがあるでしょうか?CKDとは慢性に経過するすべての腎臓病を指し、日本国内に1,330万人(20歳以上の成人の8人に1人)の患者さんがいると考えられ、新たな国民病ともいわれる病気です。そして、このCKDが近年増加傾向であることや、腎臓の機能が悪化して透析治療に至るケースが増加していることなどが社会的に問題視されるようになっています。また最近の研究結果において、CKDは単に腎臓を悪くする病気にとどまらず、心臓(狭心症、心筋梗塞)や脳(脳卒中)などの腎臓以外の重篤な病気にも深くかかわっていることが明らかになっており、いかにこのCKDを早期発見・早期治療・進行予防するかが重要視されるようになっています。腎臓の機能が低下する原因には糖尿病・高血圧・慢性糸球体腎炎(タンパク尿や血尿)・膠原病などがあります。当院では、CKD治療にも力を入れており、病診連携を通じて江南厚生病院をはじめとする総合病院とも密な連携をとりながら対応させていただきます。

詳しくは慢性腎臓病(CKD)をご覧ください。

糖尿病内科

糖尿病は、慢性腎臓病の原因として最も多い病気の一つであり、腎臓の機能が低下すると透析治療を必要とする病気です。腎臓以外にも、目(視力低下)や神経障害(手足のしびれ)などの合併症も多い病気です。そのため、血糖管理の他に、合併症を起こさないように配慮した総合的な治療が必要となります。当院では、患者様の病状を正確に把握した上で、最も良いと思われる治療法を提案し、合併症予防に配慮した治療を提供いたします。

詳しくは糖尿病をご覧ください。

小児科

発熱、咳、鼻水、嘔吐、下痢などの一般的な小児疾患の診療を行います。
診察の結果、入院治療や小児科専門医の診察が必要と判断した場合は、近隣の総合病院とも病診連携がありますので、ご安心してください。

  • 発熱、せき、鼻水など
  • 便秘・腹痛・下痢・嘔吐など
  • おむつかぶれ、あせも、じんましん、湿疹など
  • 喘息、アトピー性皮膚炎、食物アレルギー、花粉症など
  • 各種予防接種:予約制のため電話にてご相談ください。
出典:VPDを知って、子どもを守ろうの会

出典:VPDを知って、子どもを守ろうの会

リハビリテーション科

腰痛症、関節痛(肩・肘・膝)、肩こり、神経痛などに対して、痛みを緩和できるようなリハビリ機器を用意しています。また疲労回復やリラックス効果のある機器も用意しています。

そのほか

  • 予防接種
  • 各種健康診断、特定検診
  • 禁煙外来
  • プラセンタ・ビタミンにんにく注射 など
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